ダッチウェスト薪ストーブの火入れ
箕輪町 I様邸
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薪ストーブの慣らし焚き リフォーム前
新品のストーブに火を入れるとき、必ず行わなければならないことがあります。それは「慣らし焚き」。鋳物は急激な温度変化を受けると破損する場合があるため、慣らし焚きにより鋳物を徐々に熱に慣れさせる必要があります。慣らし焚き終われば、あとは、通常の運転手順に従って操作するだけです。とメーカーさん。
取扱いをご協力いただいた(株)DLDの塩谷さんと一緒に慣らし運転を行いました。薪ストーブを楽しみにしていたのはご主人でしたが、ストーブは「かまど」としても使いますので、今回の火入れは奥様に。慣らし運転も終われば本格稼働に。今年の冬は楽しみですね。
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