お風呂・脱衣場工事 伊那市 H様邸 (担当中村)
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建築中レポート
- 1. 2018年03月13日
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お風呂の解体
システムバスを設置するため、今日から工事が始まりました。
- 2. 2018年03月13日
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解体の様子
- 3. 2018年03月14日
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配管工事中です
写真は、排水位置を変更しているところです。
- 4. 2018年03月15日
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土間コンクリート打ち
左官屋さんには、コンクリートをバケツで室内まで運びいれてもらいました。
- 5. 2018年03月15日
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土間コンクリート打ち 完成
表面をならして、乾くのを待ちます
- 6. 2018年03月16日
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脱衣場を直す
土間コンクリートの養生中に、脱衣場を直します。
傷んでいる木材を入替。外壁側には断熱材を入れます。
- 7. 2018年03月17日
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システムバスの搬入
いよいよ、システムバスの組み立てです。、床材や壁・天井材で薄めの板材なので割りと搬入しやすいです。が、浴槽は一番大きい部材。H様宅では、玄関引戸の片方の戸を外して室内へ搬入させていただきました。
- 8. 2018年03月17日
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システムバスの組み立て
部材を室内まで搬入し、いよいよ組み立てです。
夕方には組みあがります!!
- 9. 2018年03月17日
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システムバス 組み立て完了!!
ジャーン!・・・といっても、まだ養生の状態ですが。夕方に組み上がりました。お施主様も興味しんしん。コーキングに気をつけながら、ちょっと中を拝見しました。
- 10. 2018年03月19日
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断熱材OK そしてボード張り
H脱衣場は2面が外壁に面していて寒かったので、壁にも断熱材をしっかり入れました。次の冬は室内の暖かさがだいぶ違うと思いますヨ。
- 11. 2018年03月19日
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定量止水付き水栓
脱衣場の工事はまだ続きますが、一足先に新しいお風呂に入っていただくため、お客様に使い方の案内をしました。
定量止水機能付きの水栓は、お風呂にお湯を溜める際に、一定量のお湯が溜まると自動でお湯が止まる仕組みです。今までと少し操作が違う部分があるので、マスキングテープに 出る・止まる の表記と → を書き、貼りました(覚えたらはがしてくださいね)。
- 12. 2018年03月20日
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下地作り
脱場の壁。この後、棚を取り付けるところは合板下地で。
内装屋さんが、継ぎ目を丁寧にパテ処理してくださいました。
- 13. 2018年03月20日
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クロスの下地処理
仕上げのクロスを貼る前の下地処理です。
既存の化粧ベニヤの継ぎ目には、補強用にジョイントテープを貼ります。
- 14. 2018年03月21日
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クロス貼り そして クッションフロア
天井、壁 それぞれに白いクロスが貼られました。
内装を明るい色にしたので、全体的に明るい部屋になりました。
洗面化粧台を設置する関係で、窓が1/4ほど隠してしまいましが、以前よりも明るいです!
お施主様から「明るくなって嬉しいヨ」とコメントを頂きました。
- 15. 2018年03月21日
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洗面化粧台取付 洗濯機も元の位置に
内装後は洗面化粧台の取付です。壁の色と同じ色の扉。統一感が出ました。
一週間以上、洗濯機が使えない期間がありましたが、ようやく洗濯機も元の位置に再設置ができました。
- 16. 2018年03月21日
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洗面化粧台
幅600mmの洗面化粧台ですが、ボウル部分が大きくて、手洗いでお洗濯が必要なときにも重宝します。
- 17. 2018年03月22日
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暖かいシステムバスになりました
温かみのあるピンクを基調としたお風呂です。
サイズは1416とコンパクトですが、S様からは「私には丁度いいサイズで良かったよ」とコメントを頂きました。
以前の浴槽は1200×800mm程度の大きさでした。
S様は、浴槽が大きくなると身体が浮いてしまうと心配をされていました。その点を解消出来るよう、新しい浴槽はスッテップのあるものに。浴槽内の長手方向の側面両側とも握りバーを付けました。
- 18. 2018年04月22日
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隙間も有効活用! 脱衣場
洗面化粧台を取り付け、洗濯機を定位置に戻したところ、洗面化粧台と洗濯機との間が約30cm空いています。
このスペースを無駄したくないので、洗濯機のホースを避けるための高さ18cmほどの台を大工さんに作ってもらいました。その上には、施主様が購入された引出しがセットされ、収納力もUP!
これで全ての工事が完了です。
S様、ありがとうございました!