伊那市 バスリフォーム(担当堀内)
伊那市 K様邸 『ハプニングのない工事を願うのだ』の巻
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建築中レポート
- 1. 2018年03月16日
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現場で大発見
解体工事経営している清水さん(左)3月から入社の高橋(右)
何ということでしょー
よく見るとこの二人、兄弟のように良く似ているではありませんか!
- 2. 2018年03月16日
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解体前に設備屋さんが水、お湯を止めます
私どもの工事で良くお世話になる、うるしドさん。朝でも夜でも緊急の時にも二つ返事で対応してくれる頼りになる水道屋さんです。
- 3. 2018年03月16日
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お風呂の工事今日からあじまるよ!
長年お使いになったお風呂を直したいと相談を頂き確認に伺いました。
何という事でしょー。
そこにあったお風呂は既にタイルがはがれてしまい、怪我をするのではないかと心配になる様子。これからいいのが入りますから期待してくださいね!
- 4. 2018年03月17日
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以前のお風呂が片付きました
ブロックに囲まれていた浴槽とタイルやモルタル3人がかりで綺麗になりました。
排水管も今回のお風呂用に新しい位置に直っています。設備屋さんが朝早くから施工すてくださったので、私の到着した時にはすでに完了になっていました。
- 5. 2018年03月17日
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土台の腐りはどこの家でもたいていあります。
土台の腐りを見てお客様はとても心配されますが、お風呂工事ではたいていこの程度の痛みはあります。改修工事は心配ありません。私は口を出すだけで、手は出しません。大工さんがきっちりやってくれます。
- 6. 2018年03月20日
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土台と柱補修したぞー
土台はすっかり土になっておりましたので、正面の物は入替、左は表面に傷みはありましたが、使える状態出した。柱も半分欠き取補修をしましたので、ここでの心配は解消されました。お施主様はとにかくとても心配しておりだいぶ増工になってもいいから直してほし良いと言っておりましたが、何とか予算内に出来たのではないかと思っています。
- 7. 2018年03月20日
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ユニットバスの土間コン
ユニットバスの設置のためのコンクリートの土間をつくるために松沢さんがどこの高さまでコンクリートで仕上げるか測っています。床から下へ391㎜ですよ。間違わないでくださいね。(ここでは冗談話ははなしかけません)
- 8. 2018年03月20日
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打ったばかりのコンクリート土間
土間工事をここなったばかりはこのように黒い色をしていますが乾くと白っぽくなってきます。
- 9. 2018年03月21日
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いよいよお風呂入ります
コンクリートが乾き、いよいよ本日設定です。水お湯のホースや、追い炊きの管が外から引き込まれてあります。
- 10. 2018年03月22日
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ユニットバスの設置です
組立がほぼ終わり、水を漏らさないためのシール工事です。このシールがとても難しい。
ちなみに私、堀内はこのシール工事世界一下手です。これは自信を持って言えます。
- 11. 2018年03月22日
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新人の高橋(勝)邪魔をしています
3月に入社したばかりの高橋 勝太→(勝)です。私はお風呂の組みあがる直前は施工確認の必要はあまりありませんので、このタイミングでは現場に行くことはありません。今日は特別に高橋(勝)が見学したいのではないかと思い、わざわざ連れて行ってあげました。施工が珍しいらしく現場に入ったまま写真をバシャ、バシャ。大きい体で施工の邪魔をしています。『こら勝太。近くに寄りすぎ!』
- 12. 2018年03月26日
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洗面所の繊維壁が綺麗になります
洗面所の壁は建てられた当初のままで、繊維壁です。
金銀チカチカのはいってるやつです。
よく、服に張り付いてチカチカになるやつですね。
これを霧を吹いてのりを柔らかくしてからコソゲ落とします。
クロス屋さんに無理やり笑顔を作らせました。
まあまあの笑顔かな?
- 13. 2018年03月27日
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本日はクロス貼りです
クロスの工事まで進むと、施工の中の心配事はあまりありませんので、
私もついリラックスムード。
世間話など、うかつにしておりますと、職人さんは仕事が進まないので
『もう、帰りなさい』と、現場から追い出されてしまします。
仕方がないので『いい仕事しろよ』精一杯の捨てぜりふを言って現場を去ります。
『とほほ… 』
- 14. 2018年04月04日
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長府製作所のお風呂はおすすめ
あちらこちらで施工が始まっており現場の紹介が出来ずにおりました。
もうお風呂は、この状態に仕上がっております。
イイ感じになって、もうお使いになっています。
今回K様は、ご予算は抑え目にと言う事でしたので、
『長府製作所のユメリア』と言うお風呂をご提案しました。
住宅機器メーカーと言うより給湯器メーカーでの名前が有名ですが、
じつは、お風呂、いいんです。
天井、壁、床の断熱材は一般には現場で発砲スチロールを貼りつける
後加工が圧倒的に多い中、初めからしっかりとした断熱パネルになっているんです。
メーカーで標準仕様になっているのは、ほかには2社だけだったと思います。
と言う事で、大変快適でおふろが楽しみになったとおっしゃっています。
4月は遠くの親戚も帰って来るらしく『自慢してやる!』と喜んでいらっしゃいました。