住宅省エネ2026キャンペーン 補助金について
2026年度 リフォーム補助金・助成金 のご案内 (2025/12/25更新)
光熱費や設備機器、建材が高騰する中、リフォームをお考えの方!
暖かく快適で、健康に過ごせるお住まいへ、お得にリォームできる良いタイミングです!
『住宅省エネ2026キャンペーン』 予算上限に達するまで 遅くとも2026年12月31日まで
下記の4つの支援事業で高い補助額の、国の補助金です。
■ 先進的窓リノベ事業補助金 窓・ドアの断熱リフォームの補助金[経済産業省・環境省]
■ みらいエコ住宅支援事業 キッチン、浴室、トイレ等水廻り、断熱、バリアフリー等の工事の補助金[国土交通省]
■ 給湯省エネ事業 高効率給湯器設置の補助金[経済産業省]
■ 賃貸集合給湯省エネ事業 小型省エネ給湯器(エコフィール/エコジョーズ)設置の補助金[経済産業省] 最大10万円/台
補助金Q&A 国の4つのリフォーム支援の共通事項です。
Q 申請期間は?
A 2025年3月下旬より、住宅省エネ2026キャンペーンの交付申請(予約を含む)の受付を開始します。
~予算上限に達するまで(遅くとも2026年12月31日まで)
Q 申請は誰がするの?
A 登録業者を通じて申請をします。弊社プラスデコは、登録業者に該当します。
Q 用意する書類は?
A お施主様準備書類等
・本人確認書類(住民票、運転免許証、マイナンバーカード(表のみ)、運転免許証など)の写し いずれか一つ
・先進的窓リノベ事業の申請で補助額が30万円以上の場合 既存住宅であることが確認できる書類 下記のいずれか一つ
①建築確認における検査済証の写し
②建物の不動産登記事項証明書の写し
③固定資産税の納税通知または証明書の写し
・補助金を受け取るための銀行口座番号
Q 補助金の受取は?
A 弊社の場合、補助額確定後、国から弊社を通し、お客様の口座へお振り込みいたします。
Q 地方公共団体の補助金と併用はできるの?
A 地方公共団体の補助金が、国から出ている予算を使っていなければ、併用可能です。
※下記、先進的窓リノベ事業補助金、みらいエコ住宅支援事業とも、1申請あたりの合計補助額が5万円未満の場合は申請できません。
※いずれの事業とも、工事請負契約書の締結が必要です。
<開口部の断熱改修>
■先進的窓リノベ事業補助金(環境省)
戸建住宅、共同住宅の開口部の断熱リフォーム
*ドア交換工事は、窓改修と同一契約で同時に申請する場合、補助対象となります。
●補助額と上限:100万円/戸
●契約日:着工日以前
●工事の実施:2025年11月28日以降に着手したもの
●交付申請期間:2026年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも 2026年12月31日まで)
具体的な補助額の一例 採用する窓、ガラスのグレードにより補助金額が違います。その他の補助額はこちらをご覧ください。
| Sグレードの例 | 先進的窓リノベ事業 樹脂内窓設置 |
先進的窓リノベ事業 外窓交換(カバー工法) |
| 窓1か所当たりの補助額 | 窓1か所当たりの補助額 | |
| 特大 4.0㎡以上 例)幅2.5m×高さ1.9m |
76,000円 | 156,000円 |
| 大 2.8㎡以上4.0㎡未満 例)幅1.7m×高さ1.9m |
52,000円 | 124,000円 |
| 中 1.6㎡以上2.8㎡未満 例)幅1.7m×高さ1.0m |
34,000円 | 92,000円 |
| 小 0.2㎡以上1.6㎡未満 例)幅0.8m×高さ0.6m |
22,000円 | 60,000円 |
<省エネ改修>
■みらいエコ住宅支援事業(国土交通省)
断熱改修・エコ住宅設備設置
●契約日は問わない
●工事の実施:2025年11月28日以降に着手したもの
●交付申請期間:2026年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも 2026年12月31日まで)
<高効率給湯器導入>
■給湯省エネ事業(経済産業省)
高効率給湯器の設置
●対象者:住宅の所有者またはその家族等
●補助対象となる住宅:既存住宅の場合は、建築から1年が経過した住宅、または過去に人が居住した住宅
●着工日の期間:2025年11月28日~予算上限に達するまで(遅くとも 2026年12月31日まで)
●補助額 加算用件 ヒートポンプ給湯機(エコキュート)の場合 最大10万円
●交付申請期間:2026年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも 2026年12月31日まで)予定
以上、概要です。詳細は、弊社へお気軽にお問合せください。フリーダイアル 0120-55-1581
弊社ショール―ム住まいDEPOには、樹脂内窓やガラスの現物見本などを常設しています、お気軽にお越しくださいませ。