プラスデコ日記

外壁材の説明 窯業系サイディング

高橋 勝太 リフォームアドバイザー 自己紹介へ

こんにちは!ようやく冬らしく、キンと冷えてきましたね!
さて、今まで4回に渡り、塗替えタイミングの話をさせてもらいました。
ふと気付いたのですが、肝心の外壁についての説明がまだでしたね!

今回からは外壁の種類について、代表的なものをご紹介していこうと思います!

①窯業系サイディング
 

現在、日本で最も使われている外壁材が、窯業系サイディングです。

窯業系サイディングはデザインが多様であることや、施工性が良く工期を短縮できるなど、お家を建てる時のメリットが多い外壁材です。
また、材質は80%がセメント、残りの20%が繊維質の増量剤で出来ていることから、防火性・遮音性が高いことが特徴です。
一方、セメント自体は防水性がなく、逆に水を吸っていく材料ですので表面の防水性、つまり塗装が切れると、吸い込んだ水分が熱によって膨張したり寒さによって凍結したりすることで、割れや変形の原因になってしまいます。
最も注意しなければいけないのが、シーリングの状況です。継ぎ目やサッシ廻りはシーリングによって防水処理されることが一般的です。
シーリング材は紫外線によって弾力を失い、サイディングの動きに追従できなくなり割れや剥離が起こります。
窯業系サイディングの端部は塗装されておらず、シーリングによって防水されていますが、シーリングが傷むとセメント部分が露出してしまいます。
外壁自体の塗装の傷みや防水切れも重要ですが、工場出荷時の塗装よりもシーリングの寿命のほうが短い傾向にあるため、劣化が起こってくるのはシーリング廻りが先になるケースが多いでしょう。

以前の記事「シーリングが切れる って何?」でも取り上げていますので、合わせてご覧ください。

以上、今回は最も使われている外壁材「窯業系サイディング」の説明でした!
もしわからないことや、不安なことがあればいつでもこちらまでお問い合わせください!

寝室の気温が-2度の高橋勝太でした!

 

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