高橋 勝太 リフォームアドバイザー  

ひな人形をしまう!

2020/03/04(水) ひとりごと季節

私には娘が二人おりまして、毎年この時期はお雛様ブームが到来します。
保育園で作ってきたお手製のお雛様工作を手に、ドヤ顔をキメてくるのが楽しみです。
昨年は参加保育で一緒に作ったなぁと感慨深いものがありますね。

さて、この時期によく言われる「雛人形をしまわないでいると婚期が遅れる!」なんてのがあります。
雛人形を飾る時期としまう時期というのは、実は明確な規定はないそうです。

まず雛人形を飾り始める時期ですが、二十四節気で『雨水』の時期に飾り始めるのがよろしいそうです。
この『雨水』の日ですが、山から雪解け水が流れ出し、雪でなく雨が降り注ぐようになる頃、という意味があります。
つまり、春の訪れがそこまできていると告げる節気というわけです。
転じて、子どもの豊かで健やかな成長を祈る桃の節句とは相性が抜群にいいとされています。

次に雛人形をしまうタイミングですが、こちらには決まりや縁起などは関係ないそうです。
ただし、あまりのんびりと飾っておくとホコリや汚れがついてしまいせっかくの雛人形が台無しになってしまいます。
せっかくの慶事ですし、綺麗なものは綺麗なまま、気分のいい状態で片付けたいものです。
婚期が遅れるという俗説は、お節句のような年中行事をこなし後片付けまでさっさと済ませれば良いお嫁さんになれるよ、
という応援の裏返しだと前向きに捉えればちょっとハッピーになれるかな?と思います。

我が家では飾るスペースが足りず、お内裏様とお雛様を引っ張り出してお飾りしています。
いつか全部飾ってあげたいなぁと思いつつ、子どもたちとの距離が近い今の家も悪くないなと思います。

 

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