プラスデコ日記

束の間、夢のフィンランドへ

唐澤 恵美 リフォームアドバイザー 自己紹介へ
2019/02/09(土) 旅・おいしいもの

先日、岐阜県多治見市にある「岐阜県現代陶芸美術館」で開催されている展覧会に行って来ました。

フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア / マリメッコスピリッツ フィンランド・ミーツ・ジャパン 

 長いエントランスの天井には陶器の欠片がキラキラ。

 フィンランド陶芸 芸術家たちのユートピア  は、フィンランド・デザインのゴールデン・エイジと呼ばれる1950年代から1960年代の陶芸作品を中心に展示されています。創業当初のアイリス工房やアラビア製陶所で製作された壺や花器を紹介する「フィンランド陶芸の萌芽」、近隣諸国の影響を受けて陶磁器のデザイン性を高めようという動きが生じた1920年代から30年代後半の作品を展示する「近隣諸国の影響を受けて」、第二次世界大戦後の「オーガニック・モダニズム」と称された作品などを紹介する「フィンランド陶芸の確立」、伝統的な陶板画とは一線を画す絵画的表現の陶板や皿が展示される「フィンランド陶芸の展開」、日本の美術や工芸にも影響を受けた日用品などが並ぶ「プロダクト・デザイン」の5章で構成されているので、時代背景を感じながら楽しめます。

特にミハエルシルキンの動物をモチーフにした彫像は、どれも愛らしく造られていて、印象的でした。

ミハエルシルキン/彫像 梟/1950年代 アラビア製陶所

陶芸展はすべての作品の撮影がNGでしたので、岐阜県現代陶芸美術館のHPより引用

マリメッコスピリッツ フィンランド・ミーツ・ジャパン では、現在のマリメッコを牽引する、パーヴォ・ハロネン / マイヤ・ロウエカリ / アイノ=マイヤ・メッツォラ 3名の作家の代表作やデザイン原画を見ることができます。また彼らが日本をイメージして制作した新作“JAPAN”が初披露されています。

 

陶芸つながりで食器もあるのかなぁなんて期待をしていたのですが、残念ながらファブリックがメインとなっておりました。それでも、マリメッコ好きにはたまらない、マリメッコワールドに癒されました。

岐阜県現代陶芸美術館での展示は2/24までとのこと。陶芸や北欧のデザインで心豊かな時間を過ごしてみては。おすすめです。

 プラスデコ 唐澤

 

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