プラスデコ日記

古い家とは

植田 耀太  リフォームアドバイザー 自己紹介へ
2020/08/26(水) 増改築

最近少し体が軽くなった私は普段のお調子者に拍車がかかり、スマートフォンを落として画面を割ってしまうという浮かれた今日このごろを過ごしています。

来る5Gの時代に向けて、アイホンユーザーの私は新作まで後2か月ほどかと辛抱しています。
割れたスマホの画面を見て、4年は使ったけど性能面において最新機種と遜色なかったなと感じます。

 

私がお客様のご自宅へ調査に伺った際、「うちの家は古いからね~」とお話いただくことがあります。
おべっかを無くせばもちろん古い家だなと思うこともありますが、まったく古くないと思うことの方が多々あります。

私は古い古くないの線引きをどこでしているのかと考えると、建築基準の改正があった年で差が出るなと感じます。

大改正があった【1981年】。基礎から壁まで大幅な耐震基準が見直され、これ以降に立つお家は窓の数も減るなど、それまでと雰囲気ががらりと変わります。この辺の差は如実に思えます。
つづいて【2000年】には住宅の品質確保の推進等に関する法律(品確法)が施行されました。
住宅の性能を明示する法律で欠陥住宅を無くすことが目的。その他の背景に建築技術の進歩もあります。
ウォシュレットや太陽光など、科学技術がお家に組み込まれるようになっていきます。

今は【2020年】。さらに20年進んだ世界の建築はもっと面白い!

古いイコール悪いはノットであって、長寿命なお家だからこそ丈夫で、綺麗で、愛着を感じます。
古い家のリフォームは難しいこともある分、学べる点も多くあります。
趣きを残したまま、快適なリフォームができればと常に精進しています。

自分が4年使ったスマホも性能に圧倒的差、4Gから5Gが出ると古い物と感じることになるのでしょうか。

プラスデコ 植田

 

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