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トランス脂肪酸で新たな健康障害?!

2014/11/05(水) ひとりごと

 

トランス脂肪酸は脳梗塞や心臓病のリスクを高めることがわかっていて、世界的に規制の動きが強まっています。

これらの体内健康障害リスクの他に、新たにトランス脂肪酸の摂取が皮膚障害の原因になるという研究結果がでてきました。

 

研究結果を明らかにしたJA高知病院 野田医師(皮膚科)は、自信の娘さんのアトピーが保育園を変えたとたん急激に悪化、その原因を追究していく中でトランス脂肪酸と皮膚障害の関連性を突き止めました。

患者さんに、菓子パンやドーナツ、アイスなどトランス脂肪酸を多く含む食品をやめ、肉食より魚食に代えてもらうと、皮膚のかゆみなど劇的に改善。汗は本来暑いときに体を冷やしてくれる優れものですが、汗の中に身体から出る有害物質が混じっていて、それが皮膚に痒みなどの皮膚障害をもたらすのではないかと野田医師。

トランス脂肪酸は、マーガリン、ショートニングのほか、サラダ油(パーム油、大豆油、菜種油など)に含まれています。ドーナツやチョコレート、スナック菓子、コーヒーフレッシュ、アイス、惣菜の揚げ物にもトランス脂肪酸が多く含まれるので、控えたほうがいいです。

 

欧米やWHOなどがトランス脂肪酸の摂取を総エネルギーの1%以下にするよう勧告したのを受けて、ニューヨーク市はトランス脂肪酸を含む油脂製品の使用を禁止する措置をとっていますし、米国、カナダ、韓国では、加工食品についてトランス脂肪酸など4種類の脂質について含有量を表示することが義務付けられています。

しかし、日本では「日本人のトランス脂肪酸の摂取量について、平均値ではWHOの目標を十分に下回っています」(食品安全委員会)という程度で規制は無く、基準値の設定や表示は義務付けられていません。

 

自分の身は自分で守るしかありません。原材料名を見て表示の中に「マーガリン、ショートニング、パーム油、植物油脂、食用油脂」と書かれている食品をなるべく摂取しないようにしたいです。

 

ラクトアイス、アイスミルクの順に多く、植物性油脂が入ってます!

 

皮膚の健康にお悩みの方は、気をつけてみると良いのではないでしょうか。

 

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