窯業系サイディング材について

2009/02/12(木) 商品情報
塗装から見た変遷
昭和50年ごろ:アクリルリシン塗装主流 現場塗装比率70%以上 縦張り、釘打ち
昭和54年ごろ:アクリルリシン塗装主流 現場塗装比率60%以上 横張り材登場
昭和61年ごろ:2色タイル調誕生ウレタンクリヤトップ 現場塗装比率50% 工場塗装品増える
平成5年:多色・多彩+インクジェット印刷
     :様々な凹凸プレス+色付け技術の発展
平成10年:塗装の進化
 色付けはアクリル、トップはクリヤ(無機、フッソ、アクリルリシン耐久塗料で揃う)塗膜保証10年
 基板の製造方法=オートクレープ 寸法安定性 凍害に強い
最近では:高機能塗膜:親水性:ニチハ INAXのナノ親水
              :クボタ松下:TOTO光触媒+無機塗装
              :旭トステム:AGCのフッソ

  *** 塗り替え相談室 大野 ***


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