窯業系サイディング材について

2009/06/16(火) 商品情報
現在住宅の7~8割で外壁材として使用されていますが、15年前の建物では、施工上の不具合等あり写真のような、ビスの打ち場所が悪いために板にクラックが入ったり、中間にクラックが入ることもあります。

窯業系サイディング材の性質上クラック面を放置しておくと吸湿による膨張、収縮を繰り返し痛みが早まります。
すぐに、板を取り替える、塗装をし直すという処置が必要です。

塗り替え相談室 大野


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