プラスデコ日記

木材を住宅建材や家具などに使用するために四角や板状に加工したものが「無垢材」です。

木材を薄くスライスした板を貼り合わせた「合板」や、小さく切った挽き板を木目方向に平行に貼り合わせた「集成材」に対して、そのまま製材品として製品化されます。接着剤で貼り付けたりしておらず、木の自然な木目や色ムラ、香りなどを楽しむことができます。

製品化後も、もともと水を吸うための道(導管)が木にはあるので空気を含み、合板のフローリングより暖かみを感じます。また、湿度の高い時期は湿気を吸いサラッと、冬は湿気を吐き出し室内の乾燥を防いでくれるので四季を通じて気持ちよく過ごせます。

内装材として、床、壁、天井に施工できますが全面に張るのではなく、例えば壁に張る場合は壁の中央部よりやや下のみに張る「腰壁張り」にする事でお部屋の下部に重心がきて、落ち着いた感じに仕上がります。また、お部屋の1面だけに張るなど、部分的に張るだけでも室内が一気にナチュラルであたたかな雰囲気になり、アクセントとしてインテリア感覚で取り入れられます。フローリングは直接足で触れるので、優しさ、温かさ、やわらかさを肌で感じられます。

▼木材を拡大してみると…水を吸うための道(導管)細かな穴が見えます。

 
引用元 : 導管を見ると木材を知ることができる。 | 無垢材家具で温かいやすらぎのある生活を 家具屋で働く双子のブログ

 

《ショールームにて“唐松”“クリ”の無垢材を張った空間展示をご覧いただけます。》

▲信州産唐松無垢フロア…脱脂乾燥によりしっかりじっくり乾燥された唐松フローリングは反りがでにくく、強度・寸法安定性に優れており、経年で飴色に変化していきます。ショールームで歩き心地の良さを実感いただけます。

 

▲信州産唐松羽目板腰…年月を重ねるごとにその美しさを増し黄金色に変化します。

 

▲クリ無垢フロア…一本の丸太から無駄なく切り出しているため、巾・長さもまちまちですが不均等さを感じさせない美しい自然な木目に仕上がっています。

 

《ショールームの無垢材コーナーにて、素材を触り比べていただけます。》

 

 『令和2年度 長野県環境配慮型住宅助成金(リフォームタイプ)』 を利用し、追加工事として③県産木材を利用することでより多くの助成を受けることができます。助成金を利用したリフォームのご相談も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

プラスデコ 日下部

 

≪≪ 伊那市 リフォーム 増改築 塗り替え ≫≫

記事一覧

1ページ (全405ページ中)

ページトップへ