夏こそ断熱が効 住まいの暑さ対策

年々厳しくなる夏の暑さをしのぐために、お住いの「断熱」と「遮熱」が必要です!

2026年4月、気象庁より最高気温40℃以上の日を指す名称が「酷暑日」と発表されるなど、日本の夏は新たなフェーズに突入しています。2025年5月から9月までの全国における熱中症による救急搬送者数は過去最多の約10万人に達し、特にその約4割(3.8万人)が「住居」で発生している(※1)という深刻な現状です。住まいの断熱と遮熱対策は喫緊の課題となっています。
※1 出典:総務省 消防庁令和7年10月29日報道発表資料より

■ 断熱|外からの熱をしっかりブロック
断熱といえば、冬の暖かさを逃がさないためのものという印象があるかもしれません。しかし本来、断熱とは室内と外の熱の出入りを抑えることをいいます。つまり、断熱性の高い家なら外部からの熱を防ぎエアコンで冷やした空気を逃がさないので夏は涼しく快適。しかも、エアコン代もしっかり節約できます。

夏場、室内に入ってくる熱の約70%は窓から
夏は西日や南側に大きな窓があると、午後から夕方にかけてどんどん熱が入りカーテンだけでは熱を遮るほどの効果が得られません。お住まいの断熱性能を高めるには、最も熱の出入りが大きい窓やドアのリフォームが効果的です。今年も窓・ドアの断熱リフォームに国の補助金「先進的窓リノベ2026事業」を活用し、お得に断熱工事ができます。
※国の補助金[先進的窓リノベ2026事業]の詳細はこちらよりご覧いただけます。

さらに、夏の暑さ対策は窓だけでなく壁や屋根もしくは天井の断熱性も高めることで、室内に入ってくる熱をより、抑えることができます。夏の真昼や西日の強烈な日差しで熱せられた外壁や屋根は夜になっても冷めず、熱伝導により室内に入ってくるからです。室内での熱中症を防ぐためにも、外壁や屋根、天井裏に断熱材の施工をおすすめします。


「温度ムラ」をなくすことで、熱中症のリスクを下げることができる


■遮熱|
日射を遮り暑さをシャットアウト

太陽の光を遮り、室内への熱の侵入を抑えることを「遮熱」といいます。効果的な遮熱には、太陽の熱を家の外側でカットすることがポイントです。よしずやすだれも有効ですが、外付け日よけ「スタイルシェード」は、窓上に設置して必要なときだけサッと引き下げられる便利なタイプ。強い日差しや紫外線を大幅にカットし、室内温度の上昇を抑えます。リフォームでも手軽に取り付けできます。


LIXIL スタイルシェード  お住まいの外観になじみやすいカラー8色から選択できます!

室内で日差しをカット



室内のカーテンやブラインドでは、室内まで熱が入ってくる!熱がこもる
 

室外で日差しをカット




熱の大部分を窓の外側でシャットアウトできる!室内の温度上昇を制御

断熱+遮熱性の高い住まいなら、夏は涼しく電気代も節約に。補助金も賢く使って快適な住まいの計画を!

 

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キッチンを涼しく快適に 

夏は暑いから料理をするのがイヤになる?たしかにキッチンはコンロなど調理設備の熱がこもりやすい場所。建物の断熱不足、換気不足も拍車をかけます。

そこで、キッチンを少しでも涼やかにするためのポイントを紹介します。

● 風の通りを改善しよう
間取り上、エアコンの風が届きにくいという場合には、サーキュレーターを使いましょう。エアコンに背をむけて床に置き、たまった冷気をキッチンに向けて送ります。

● 電子レンジで料理しよう
コンロを使わない電子レンジ料理をとりいれてみて。最近は電子レンジ専用の調理器具や加熱用の調理バッグなども豊富です。煮る、蒸す、茹でるなど、簡単・上手にできるはず。レシピはぜひ冷製で。

● コンロを一新、IHに!
まだ替えていないなら、今年こそIHクッキングヒーターはいかがでしょうか。

火を使うガスコンロと比べ放射される熱が少なく、室温の上昇をしっかり抑えてくれます。

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